2度の短期転職を覆す秘訣は実績と積極性!プログラミング知識を活かし28歳4度目の転職でWebディレクターに転身
編集者→Webディレクター
古山さん
- まずは、古山さんの経歴を教えて下さい。
私は新卒で商社に入社して、8ヶ月で退職をしました。次の会社も8ヶ月ほど勤務した後に退職して、フリーランスのライターになりました。フリーランスで活動していくなかで「チームで働きたい」という気持ちになり、編集者として入社したのが今の会社です。
エンジニア転職コース(旧CodeCampGATE)で学んだことを活かして、次の転職先が決まりました。私は今28歳なのですが、次が4社目です。大手就活サイトで、ブランディング事業のWebディレクターとして勤務する予定です。
※取材当時の情報です。
エンジニア転職コースの詳細はこちら! - 独学ではなくエンジニア転職コースを選んだ理由はありますか?
受講料を払うほうが、勉強する覚悟ができると思ったのが理由です。せっかく学習するならきちんと学びたいと思い、実績のあるエンジニア転職コースを選びました。
きちんと学ぶことで、選択肢が増えると思えたのも、選んだ理由のひとつです。整った環境で学習ができていれば、もしエンジニアになりたいと思ったときにその道へ進めますよね。エンジニアになりたいと思わなくても、ライターや編集といった自分のスキルとプログラミングを掛け合わせれば新しいことに挑戦できそうだと考えました。
- 2度の短期転職はネガティブなイメージを持たれることもありますよね。エンジニア転職コースで学んだことが、どのように転職先で評価されましたか?
自分でアプリを作成した実績が評価されました。実績と積極性ですね。
それとは別で、作成したツールを現職で採用された実績もあります。ローンチまでの流れを経験できたのは大きかったですね。古山さんのインタビューの続き(全文)はこちら!